苫小牧市議会 2017-09-08 09月08日-02号
監督が私の大学の後輩で、一昨年陸上競技場が全天候化しましたので、政務活動費を使って苫小牧合宿の依頼をしてまいりました。その年は予定が既に決まっていましたけれども、昨年から苫小牧で合宿をしており、ことしは市長のところにも、板谷陸上競技協会長とともに表敬訪問を行いました。 その席で監督は、苫小牧は気温が低く、よく眠れ、食欲も進むと。
監督が私の大学の後輩で、一昨年陸上競技場が全天候化しましたので、政務活動費を使って苫小牧合宿の依頼をしてまいりました。その年は予定が既に決まっていましたけれども、昨年から苫小牧で合宿をしており、ことしは市長のところにも、板谷陸上競技協会長とともに表敬訪問を行いました。 その席で監督は、苫小牧は気温が低く、よく眠れ、食欲も進むと。
次に、学生からのアイデアを収集する具体的な方法につきましては、これまで苫小牧駒澤大学におきまして、市への提案プロジェクトとして、2020年東京五輪に向けた苫小牧合宿計画や、半端物野菜の有効活用といった御提案をいただいている実績がございます。今後学校との協議が前提となりますが、地方創生テーマにつきましても同様のことが行えないか、検討してまいりたいと考えております。
また、苫小牧駒澤大学の学生による、2020東京オリンピックに向けた苫小牧合宿計画の研究発表など、若い世代の視点で合宿誘致をとらえる動きもあり、今後庁内の横の連携はもとより、大学や経済界、競技団体、市民が一体となって、また苫小牧市大会等誘致推進協議会を効果的に機能させ、合宿誘致に向けて取り組んでまいりたいと考えてございます。 以上でございます。 ○議長(西野茂樹) 財政部長。
合宿誘致のセールスといたしましては、関東や関西地区の関係団体へ苫小牧合宿を働きかけております。これは、企業や大学へ直接出向いて、監督、コーチ、マネジャーに苫小牧の優位性をアピールしながら、苫小牧への合宿をセールスしているということでございます。